アップル、「Final Cut Server」を出荷開始

文:Erica Ogg(CNET News.com) 翻訳校正:緒方亮、高森郁哉2008年04月09日 12時07分

 Appleは米国時間4月8日、メディア管理ツール「Final Cut Server」の出荷開始を発表した。

 Final Cut Serverは、大規模ビデオプロジェクトの制作管理での使用が想定されたソフトウェアアプリケーション。同製品では、自動カタログ作成、プレビュー、ビデオへのメタデータの付加などができ、Mac用とPC用の両バージョンが用意されている。また、Final Cut ServerはAppleのビデオ編集スイート「Final Cut Studio」と連係できる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]