お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

企画特集

企画特集一覧

注目コンテンツ

本日の主要記事

インテル、「Nehalem」の詳細を発表--メモリコントローラの内蔵など設計を刷新 - (page 2)

文:Tom Krazit(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2007/03/29 13:50

 これらの機能はNehalemファミリのすべてのチップに搭載されるわけではないが、Intelの設計者はこれらの機能を取捨選択できるようになる、とGelsinger氏は語っている。同氏によれば、PCやサーバの設計については、顧客ごとにニーズが異なるのだという。

 たとえば、Intelとの関係を深めつつあるAppleは、グラフィックスコントローラをはじめ、多数の部品を統合したチップの開発をIntelに求めていると、Gelsinger氏は説明する。同氏によれば、これはAppleがかつてないほど小さいシステムの開発を検討していることの表れで、統合はそれを実現するための手段の1つになるという。

 しかし、法人向けPCやゲーム用PCを開発する顧客には別のニーズがある。また、16個のスレッドの並行処理が可能な8コアプロセッサを求めるサーバメーカーもあれば、ブレードサーバ用として低消費電力チップを要求するメーカーもある。同氏は「これまでは、コアは共通のものを利用したうえでチップセットにバリエーションを持たせてきた。これからは標準のチップセットを利用しながら、コアでバリエーションを持たせるようになる」と述べる。

 Nehalemプロセッサは2008年より45ナノメートルプロセスで製造開始される。なお、Nehalemという名称はあくまでも開発コードとして利用されているものであって、その正式名はまだ発表されていない。

 現行世代のIntel Coreチップ同様、Penrynチップにはコアの組み合わせが複数存在する。デスクトップとサーバ向けには、3GHz以上で動作するデュアルコアもしくは4コアのものが提供されると、Gelsinger氏はいう。ノートPC用チップは引き続き2つのコア搭載する。

 IntelはPenrynチップのパフォーマンスについて現行世代のCore 2 Duoプロセッサと比較し、ゲームで20%、メディアアプリケーションの処理で45%向上する見込みだと述べている。この性能向上は、SSE4命令の搭載や、キャッシュ容量の拡大、およびフロントサイドバスの高速化などによるものである。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

コメントスレッド

関連ホワイトペーパー (ZDNet Japan)

電動自転車

電動自転車
坂道も楽々♪話題のモデルが続々登場

カメラ解体新書

カメラ解体新書
注目の最新アイテムからお得情報も満載

レインシューズ特集

レインシューズ特集
メンズビジネス用も充実の品揃え

サングラスカタログ

サングラスカタログ
夏のアウトドアの必需品。注目ブランド続々

お役立ちデジタル文具

お役立ちデジタル文具
情報のデジタル化を実現する次世代文具

注目の夏家電

注目の夏家電
夏を快適&節電で乗り切ろう

特集 by 楽天市場

    インタレストマッチ - 広告の掲載について
    個人情報保護方針
    利用規約
    訂正
    広告について
    朝日インタラクティブについて