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沖電気、JIS対応指針で自社サイトのアクセシビリティを強化

2005/01/26 14:48
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 沖電気工業は、ウェブページ制作用ガイドライン「沖ホームページ制作ガイドライン」のうち、ウェブアクセシビリティに関する留意点をまとめたアクセシビリティ編の内容を強化した。同社が1月26日に明らかにしたもの。同ガイドラインを適用した会社情報および投資家情報サイトは、同日より公開する。今後、同社サイト全体に適用対象を広げていく。

 同社は「音声による読み上げソフトウェアの利用者が欲しい情報を素早く正確に得られるよう工夫するなど、アクセシビリティ対応を強化した」と説明する。JIS X 8341-3「高齢者・障害者等配慮設計指針 - 情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス - 第3部:ウェブコンテンツ」(ウェブコンテンツJIS)に基づき、必須/強く推奨/推奨の3段階に分けて対応優先度を明示することで、各サイトにおける段階的なアクセシビリティ強化を可能とした。

 アクセシビリティ編の主な強化内容は以下の通り。

  • ウェブブラウザ環境に左右されない正確な情報提供:
     文書構造と視覚表現を分離し、テキストブラウザなどを利用している環境でも情報が正しく伝わるよう配慮
  • テキストブラウザによる読み上げへの配慮:
     コンテンツを音で聞く利用者のために、各ページ共通のナビゲーションバーやメニューなどは必要に応じて読み飛ばせるよう設定。情報の識別や操作は色、形、位置だけに依存しないよう、リンクボタンの役割や機能をテキストで併記
  • ユーザビリティの向上:
     キーボードのみですべての操作を可能とし、マウス使用が困難な利用者に対応

沖電気工業のプレスリリース

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