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日本IBM、新しい業種特化ISV支援プログラムを提供開始

2004/12/17 16:07
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 日本IBMは、同社製ミドルウェアに対応し、業種に特化したソリューションを手がける独立系ソフトウェアベンダー(ISV)向けに新たなパートナー支援プログラムIBM PartnerWorld Industry Networks(PWIN)とISV Advantage for Industriesの提供を開始した。同社が12月17日に明らかにしたもの。両プログラムの目的について、同社は「大企業の顧客が求める業種の特性に合ったISVソリューションを、より効果的に提供すること」と説明する。

 PWINの対象は、文教、自動車、銀行、金融、官公庁、ヘルスケア/ライフサイエンス、保険、小売り、通信の9業種。プログラムに参加するISVは、同社の検証施設で技術支援や技術コンサルテーションを受けられるほか、同社の業種別白書などの情報を得ることができる。「これにより、WebSphere、DB2などに対応した業種特化ソリューションを、短期間かつ低コストで開発できるようになる」(同社)。参加ISVの業界特化ソリューションは、同社がウェブサイトで顧客やビジネスパートナーに紹介する。

 ISV Advantage for Industriesは、PWIN参加ISVパートナーのうち、業績/IBMミドルウェア資格取得数などの条件を満たすISVパートナーのみが参加可能なプログラム。同社は、参加ISVに対して開発用ソフトウェアを無償貸与するほか、マーケティング費用/販売チャネル拡充を支援する。

 なお、ISV Advantage for Industriesパートナーの第1号として、日本システム技術が国内で初めて契約を締結した。日本IBMと日本システム技術は、文教分野で協業していく。

日本IBMのプレスリリース

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