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リアル、モバイルコンテンツプロバイダ向けプラットフォームを発売

2004/09/03 14:41
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 リアルネットワークスは9月3日、モバイルネットワーク向けのストリーミングメディアサーバHelix Mobile Origination Serverと、モバイル機器向けコンテンツエンコーダHelix Mobile Producer10の受注を同日開始した。

 Helix Mobile Origination Serverは、インターネットや第2.5世代、第3世代の携帯電話ネットワークを介し、3GPP/RealAudio/RealVideo形式のコンテンツを3GPP対応携帯電話とPCに配信できる。携帯キャリア向け製品であるHelix Mobile Serverの機能のうち、コンテンツ配信を行うコンテンツプロバイダが必要とする機能だけを搭載したバージョンである。対応OSは同社によるとLinuxカーネル2.4.18とSolaris 8。

 標準希望小売価格は、配信帯域1Mbps版が105万円、同5Mbps版が280万円、同15Mbps版が630万円。9月中旬に出荷を開始する。

 一方のHelix Mobile Producer10は、オンデマンドおよびライブのエンコーディングが可能なソフトウェア。RealVideo、MPEG-4、H.263形式の映像エンコーディング、RealAudio、AAC、AMR(NBおよびWB)、QCELP、MP3形式の音声エンコーディングに対応している。標準構成のStandard版に加え、SNMP対応によるレポート機能やバッチエンコーディング機能を備えるProfessional版の2製品を用意する。対応OSは、Windows 2000/XP。

 標準希望小売価格は、Standard版が19万6000円、Professional版が140万円。出荷開始時期などについては明らかにされていない。

リアルネットワークス

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