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ネットシリコンなど、ARM9ベースのLinux搭載開発キットを発表

2004/07/05 14:50
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 ネットシリコンジャパンとアットマークテクノは、米NetSilicon製32ビット組み込みネットワークプロセッサNS9750によるLinux搭載ボードソリューションを共同開発した。両社が7月5日に明らかにしたもの。

 NS9750は、ARM9アーキテクチャベースのマイクロプロセッサコアARM926EJ-Sを内蔵する組み込み用プロセッサ。動作周波数は200MHz。両社は同プロセッサをLinuxに対応させ、Linuxソースコードを含む開発環境と開発ボードをパッケージ化し、開発キットとして提供する。「Linuxの膨大なソフトウェア資産を使えるだけでなく、本キット上で動くアプリケーション開発にすぐ取りかかれる」(両社)

 開発ボードは、100Base-TX/USB2.0(Full Speed、ホストおよびデバイス)/LCD用のインターフェースと、CardBusおよびコンパクトフラッシュ用のスロットを備える。

 開発キットの税別価格は19万8000円。出荷開始は2004年8月の予定。開発キットに含まれる開発ボードについては、量産向け単品販売を計画している。ただし、価格は未定。

ネットシリコンジャパンのプレスリリース
アットマークテクノ

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