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日本HP、光ディスク規格UDO対応のアーカイブストレージ製品を発売

2004/06/08 15:24
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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は6月8日、次世代の大容量光ディスク規格Ultra Density Optical(UDO)に対応したアーカイブストレージ「HP StorageWorks Ultra Density Opticalファミリ(UDOファミリ)」を発表した。

 UDOファミリは、記憶容量が1枚30GバイトのUDOメディアをライブラリに搭載することで、最大7Tバイトまで拡張できる(MOメディアの記憶容量は最大9.1Gバイト)。UDOファミリは既存のMOとの混在が可能。ほかの光ディスク規格を採用した既存製品と同じ設置面積で3倍以上の容量を実現するという。さらに、「1Gバイト当たりのコストは最大75%少なくなる」(同社)。

 UDOメディアは耐久性に優れ、50年以上の長期保管が可能とされている。一度書き込んだデータの書き換えを防止するWrite Once Read Many(WORM)機能に対応しているので、改ざんを防止しつつデータ資産を管理/運用できる。日本HPでは、医療機関や政府機関、金融業界、博物館などでの利用を見込んでいる。データ転送速度は毎秒8Mバイト。

 同ファミリの各製品の概要は以下の通り。いずれも同日販売を開始する。

  • HP StorageWorks Optical 30ux:
    スタンドアロン製品。68万2500円(税込み)
  • HP StorageWorks Optical 1000ux、1900ux、2300ux:
    ミドルレンジJukebox製品。336万円(税込み)から
  • HP StorageWorks Optical 3800ux、7100ux:
    ハイエンドJukebox製品。756万円(税込み)から

日本ヒューレット・パッカードのプレスリリース

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