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ミラクル・リナックス、アジア地域向けLinuxサーバOSを6月に出荷開始

2004/05/11 15:02
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 ミラクル・リナックスは5月11日、アジア地域に特化したLinuxサーバOSの新版MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Insideを6月11日に出荷開始すると発表した。1サーバ(1ノード)当たりの税込み価格は6万3000円。

 MIRACLE LINUX V3.0は、マルチバイト環境での利用を考慮したエンタープライズLinuxサーバOS。中国のRed Flag Softwareと共同開発したAsianuxがベース。官公庁や地方自治体で必須条件となることが多い外字(UTF-8)環境への対応や、Unix/Windowsなどのユーザーアプリケーション資産の継承を容易にするシフトJISコードへの対応など、マルチバイト対応の改善を図ったという。

 用途別に機能強化を行っており、メールサーバ向けに認証機能やアンチスパム機能を強化した。ファイルサーバ向けとしては、国際化版Samba3.0を同梱するほか、LDAP連携機能の強化や、NTドメインからの移行機能とドメイン間の信頼関係機能の採用などがある。

 対応プロセッサ数は最大32個。64Gバイトの物理メモリを使用可能。Linuxカーネル2.4にカーネル2.6の機能を移植し、「信頼性確保と性能向上を実現した」(ミラクル・リナックス)。ファイルシステムは、Ext3、ReiserFS、XFSをインストール時に選択できる。

ミラクル・リナックスのプレスリリース

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