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エプソン、業務用小型カラーインクジェットプリンタなど3機種

2004/02/12 10:13
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 セイコーエプソン(草間三郎社長)は2月10日、業務用小型カラーインクジェットプリンタ「TM-C100」、レシート/ジャーナルプリンタ「TM-U220シリーズ」、サーマル/レシートスリッププリンタ「TM-H6000 II」の3機種を、エプソン販売(真道昌良社長)を通じて順次発売すると発表した。

 「TMシリーズ」は、ビジネスの現場で生まれるさまざまなニーズにきめ細かく応えるために、幅広いラインアップを用意し、先進のプリンタ機能を提供するシリーズ。業務用ならではの高信頼性・さまざまな機器への接続対応を可能にし、各機種で各種ドライバやユーティリティなど、開発者にとっても万全の開発環境を整えているのが特徴。

 「TM-C100」は、インクジェット技術を生かしたコンパクト・高耐久性が特徴のカラープリンタ。本体幅約210mmのコンパクトサイズで、店舗の狭いカウンターなどに設置が可能。具体的には、POSと接続し、顧客に応じて割引券などのクーポンやチケット、商品の説明書などをカラーで印刷し、店舗カウンタでone to oneのコミュニケーションをとることができる。また、日替わりの料理のレシピや大型商品のプライスカードのオンデマンド印刷、商品ラベル、調剤薬局での薬情・薬袋の印刷など、多彩なニーズに対応する。

 紙供給方法は、ロール紙とASF(オートシートフィーダ)の2種類から選択可能で、ロール紙タイプの場合、オートカッターと組合せてさまざまなサイズで出力できる。用紙は普通紙、普通ラベル紙、専用ファイン紙、専用マット紙と4種類を用意。業務用ならではの高耐久性としては、ロール紙タイプでオートカッター使用時約20万カット、ASF使用時約20万シートの高い信頼性を確保している。さらに、耐水・耐光に強い顔料インクを搭載し、出力後の保存性を高めているため、小売業・飲食業・医療業・サービス業・物流業など幅広い業種・用途に活用できる。価格は12万8000円。3月1日発売予定。

 「TM-U220シリーズ」は、従来機種「TM-U210シリーズ」に比べ、印字速度を約34%アップするとともに、用紙を投げ込むだけでセットできるドロップイン方式に対応し、使い勝手とメンテナンスの良さを向上した。ラインアップは、巻取り、オートカッター、壁掛けなどの用途に応じて3タイプから選択できる。POS用プリンタやキッチンプリンタ、計測機器の出力用などの用途に適している。価格は10万円から。2月10日に発売予定。

 「TM-H6000 II」は、従来機種「TM-H6000」に比べ、レシート部の印字速度を約13%アップしたコンパクトなレシート/スリップハイブリットプリンタ。最大170mm/秒の高速印字のレシートプリンタと、オリジナル1枚+複写3枚の単票用紙が出力できるスリッププリンタをコンパクトに一体型にまとめている。レシート印刷と単票用紙印刷を同時に使用する百貨店や量販店などに適している。価格は23万円から。2月10日発売予定。

セイコーエプソン

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