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ミラクル・リナックスと中国レッドフラッグがアジア市場向けLinux開発で提携

2004/01/07 16:21
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 中国のRed Flag Softwareとミラクル・リナックスは、アジア市場向けLinuxソリューションの共同開発/推進について合意し、戦略的提携を結んだ。ミラクル・リナックスが1月7日に明らかにしたもの。今後両社は、北京にある米オラクルの中国開発センターにおいて、標準化された同一のLinuxを基盤とするLinuxソリューションや共同技術サポートを日中両国市場の顧客に提供していく。

 Red Flag Softwareは、中国国内における大手Linuxディストリビュータ。一方、ミラクル・リナックスは日本国内の顧客やシステムインテグレータに対し企業向けLinuxサーバOSおよびサポートを提供している。

 この提携により両社は、サーバOS環境、共同サポート、デスクトップOSの3点に開発や検証の焦点を置き、米オラクルの中国開発センターで作業を進める。各作業の概要は以下の通り。

  • サーバOS環境:
    LinuxサーバOSの中核部分(Linuxカーネル、ライブラリ、パッケージ群)をAsianuxとして共同開発する。Asianuxは一切改変せず両社のディストリビューションの基盤に採用し、次期バージョンはそれぞれのブランド名、Red Flag DC 4.1およびMIRACLE LINUX V3.0として出荷する。
  • 共同サポート:
    米オラクルを含む3社で中国開発センター内に共同サポートセンターを設立し、Asianuxベースの製品を利用する日本と中国の顧客にサポートサービスを提供する。
  • デスクトップ:
    ミラクル・リナックスはRed Flag Softwareと協調し、国内におけるLinuxデスクトップOS市場の可能性を評価し、参入を検討する。

ミラクル・リナックスのプレスリリース
Red Flag Software

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