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マイクロソフト、Virtual PC 2004日本語版を来春早々リリースへ

2003/12/03 15:48
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 マイクロソフトは12月3日、1台のパソコン上で複数OSの使用を可能とする仮想マシンソフトウェア、Microsoft Virtual PC 2004日本語版を、2004年初春に提供開始すると発表した。

 Virtual PC 2004を導入すると、Virtual PC 2004を動作させるOS(ホストOS)上で、Windows 95、Windows 98、Windows Me、Windows NT 4.0 Workstationなど別のOS(クライアントOS)を動かせるようになる。そのため、Windows XP Profesisonalなどで、以前のOS向けに開発された既存アプリケーションを使える。クライアントOSの切り替えは、パソコンを再起動せず行える。

 1台のパソコンで複数のOS環境を構築できるので、「ヘルプデスク業務やトレーニングの効率化、複数OS環境でのソフトウェア開発の高速化といった効果が期待できる」(同社)。

 なおVirtual PC 2004は、米Microsoftが米Connectixから買収した仮想マシン技術をベースに開発したソフトウェア。買収当時のソフトウェアに対し、以下に示す改造を施したという。

  • マイクロソフトの製品セキュリティ基準に適合させるため、仮想マシンコアを再設計
  • パソコン間で仮想マシンファイルをスムーズに移動可能とするため、ファイル構成情報をレジストリからXMLへ変更
  • 各仮想マシンが最大4つのネットワークカードに対応
  • 各仮想マシンに最大3.6Gバイトのメモリ割り当てが可能
  • ホストおよびゲストの対象OSを変更

マイクロソフトのプレスリリース

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