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沖電気、IPv6対応の映像配信サーバ、OKI MediaServer V5/IPv6を発表

2003/11/21 16:38
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 沖電気工業は11月21日、IPv6対応の映像配信サーバ、OKI MediaServer V5/IPv6の販売を同日より始めると発表した。IPv4とIPv6が混在するネットワーク上でのコンテンツ配信が可能で、「通信事業者、サービスプロバイダなどは、映像配信システムの規模をスムーズに拡張できる」(同社)という。価格は75万円からとし、2004年1月下旬に出荷を開始する。

 OKI MediaServer V5/IPv6は、MPEG-4およびMPEG-2のビデオコンテンツをオンデマンド配信できるサーバ。コンテンツ管理機能も備える。IPv4/IPv6デュアルスタック技術に対応したことで、両プロトコルが混在するネットワークでの利用が可能となった。オプション機能として、マルチキャスト配信、ライブ配信、放送管理、暗号化配信(ユニキャスト、マルチキャスト)、ライセンス管理、分散管理にも対応している。

 そのほかの主な特徴は以下の通り。

  • 複数サーバの並列構成および分散配置により、必要に応じた配信性能を実現するよう拡張可能
  • ADSL、FTTHネットワークに適したMPEG-4ビデオの送信を制御する、トラフィックコントロール機能を搭載
  • 配信する映像に対し、Advanced Encryption Standard(AES)ベースの暗号化をリアルタイムに適用可能
  • MPEG-4およびMPEG-2の同時配信に対応

 クライアント用プレーヤ、OKI Playerは、IPv4とIPv6それぞれに対応したWindows上で動作する。また現在販売中のIPセットトップボックス、StreamingPlayerについても、IPv6対応版の発売を予定している。

沖電気工業のプレスリリース

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