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NECとNEC東芝情報システム、2GHz版Xeon MP搭載の並列型汎用小型コンピュータを発売

2003/11/20 15:19
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 NECとNEC東芝情報システムは11月20日、動作周波数2GHzのXeonプロセッサMPを搭載する並列型汎用小型コンピュータ、パラレルACOS i-PX7300Vの販売を同日より始めると発表した。同製品は両社のi-PX7300の後継機種に当たる製品で、価格性能比を現行機の最大2.5倍に高めたという。

 i-PX7300Vの主な特徴は以下の通り。

  • XeonプロセッサMPを搭載し、新開発のファームウェアを採用したことで、WindowsとともにNEC製OS、ACOS-2/MPにも対応。これにより、「オープン製品と連携した基幹システムの構築、汎用機の優れた信頼性の実現、i-PX7000用プログラムや周辺機器などの資産活用が可能」(両社)。
  • Express5800シリーズを本体きょう体内に搭載可能とし、電源の一元管理を実現するサーバ搭載機構や、iStorage Sシリーズ上にACOS基幹システムのファイルを配置し利用可能とするiStorage接続基本機構を提供
  • 基幹システムの稼働監視を行う業務管理コンソールを最大3台接続できる。遠隔地への設置を可能とするソフトウェア、ACOSACS強化版と組み合わせて運用することで、「遠隔地を含む複数地点からの稼働監視が可能となり、システムの運用性を高められる」(両社)

 同製品の標準システム構成における本体、オプション、ソフトウェアの月額使用料金は以下の通り。出荷開始時期は、いずれも2004年1月5日とする。

パラレルACOSシリーズ「i-PX7300V」
  • i-PX7300Vモデル600V:518万円
  • i-PX7300Vモデル500V:312万円
  • i-PX7300Vモデル400V:212万円
  • i-PX7300Vモデル300V:147万円
  • i-PX7300Vモデル200V:97万円
  • i-PX7300Vモデル100V:45万円
  • i-PX7300Vモデル50V:39万円
  • i-PX7300Vモデル30V:31万円
  • サーバ搭載機構:1万8千円
  • iStorage接続基本機構:5万4千円
  • ACOSACS強化版:1万3千円より

 また両社は、i-PX7300V用ファイル装置、N3720ディスクアレイ装置およびN3754高機能Storage装置も製品化し、同日より販売活動を開始する。

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NEC東芝情報システム

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