お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

富士通とデル、3.2GHz版Xeon搭載サーバをそれぞれ発表

2003/10/07 16:51
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 富士通とデルコンピュータは10月7日、動作周波数3.2GHzのインテルXeonプロセッサを搭載するサーバをそれぞれ発表した。同プロセッサはインテルが同日発表したもので、容量1MバイトのL3キャッシュを内蔵する。

 富士通のサーバは、同プロセッサを最大2つまで搭載可能な製品。ペディスタル型のPRIMERGY TX200と、高さ2U(約8.5cm)のラックマウント型サーバ同RX300の2モデル用意する。価格はTX200が47万3000円から、TX300が59万円から。いずれも11月5日に出荷を開始する。

 両モデルの主な仕様は以下の通り。

  • インテルXeonプロセッサ(3.2GHz版、3.06GHz版、2.4BGHz版のいずれか)を最大2個搭載可能
  • Ultra320 SCSIインターフェース、ギガビットLAN、PCI-Xスロットを標準装備
  • 電源やファンの冗長構成に対応
  • Windows Server 2003プレインストールタイプを用意
  • 米Red HatのRed Hat Linux 9またはRed Hat Enterprise Linux ESの代行インストールサービスを用意

 さらに富士通は、TX200に内蔵DAT72ユニットと無停電電源装置をセットにしたTX200オールインワンWindows Server 2003アレイモデルの提供も行う。動作周波数2.4BGHzのXeonプロセッサを1つ備え、36Gバイトのハードディスク装置(HDD)を3台内蔵してRAID5を構成できる。価格は99万円とし、11月5日より出荷を始める。

 一方デルの3.2GHz版Xeon搭載サーバは、Dell Precision Workstation 650および同450。同日より同社のオンラインストアで販売を開始する。

 Dell Precision Workstation 650は、高速デュアルチャネルDDR SDRAM、U 320 SCSI対応HDD、RAID 0を構築可能なUltra 320/m SCSIコントローラーを備える。Dell Precision Workstation 450は、同650と同様のアーキテクチャをデスクトップシャーシに組み込んだモデル。

両モデルの推奨構成時の主な仕様は以下の通り。

【Dell Precision Workstation 650】

  • プロセッサ:3.20GHz版Xeon
  • チップセット:インテルE7505
  • メモリ:1Gバイト(256Mバイト×4)DDR-SDRAM(PC2100)
  • HDD:120GバイトUltra ATA-100(7200rpm)
  • グラフィックスカード:NVIDIA Quadro FX 1000(ビデオRAMは128Mバイト)
  • 光学ドライブ:DVD+RW/+R
  • サウンド機能:AC'97 AD-1885サウンドコントローラー
  • ネットワーク機能:インテルPRO/1000 MTギガビットネットワークコントローラ
  • OS:Microsoft Windows XP Professional
  • きょう体:ミニタワーシャーシ
  • 価格(モニタ別):59万8800円

【Dell Precision Workstation 450】

  • プロセッサ:3.20GHz版Xeon
  • チップセット:インテルE7505
  • メモリ:512Mバイト(256Mバイト×2)DDR-SDRAM(PC2100)
  • HDD:80GバイトUltra ATA-100(7200rpm)
  • グラフィックスカード:NVIDIA Quadro FX 500(ビデオRAMは128Mバイト)
  • 光学ドライブ:コンボドライブ
  • サウンド機能:AC'97 AD-1885サウンドコントローラー
  • ネットワーク機能:インテルPRO/1000 MTギガビットネットワークコントローラ
  • OS:Microsoft Windows XP Professional
  • きょう体:デスクトップシャーシ
  • 価格(モニタ別):29万9800円

富士通のプレスリリース
デルコンピュータのプレスリリース

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
個人情報保護方針
利用規約
訂正
広告について
運営会社