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NEC、不正改ざんデータを自動復旧するLinux用ソフトウェアを発売

2003/09/16 14:57
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 NECは9月16日、不正に改ざんされたデータを自動復旧するLinux用ソフトウェア、SERVERW@TCH for Tripwire Ver1.0の販売を同日より開始すると発表した。

 同ソフトウェアは、Linuxベースのサーバ上で別売の改ざん検知/復旧ソリューションTripwire for Serversと共に動作し、インターネット上にあるサーバに対するデータ改ざんを自動的に復旧する。主な特徴は以下の通り。

  • 改ざんデータの自動復旧:
    監視対象のデータを常時自動的にバックアップしているので、改ざんされたデータを自動復旧できる。
  • 監視を停止せず正規のデータ更新:
    規定された手順に従ってデータを更新することで、SERVERW@TCH for Tripwireに対し改ざんではなく正規の更新と認識させられる。そのため、改ざん監視作業を停止することなくデータ変更が行える。
  • 改ざんデータの自動保存:
    改ざんに対する復旧処理を行う前に、改ざんデータを自動的に保存する。これにより、被害の証拠を残し、後の調査に活用できる。

 SERVERW@TCH for Tripwire Ver1.0の価格は19万8000円。9月30日に出荷を開始する予定。またTripwire for Servers 3.0 日本語版の価格は19万8000円とする。

NECのプレスリリース

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