お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

モンタビスタのLinux、ボルボの公共機関向け交通管理システムに

2003/09/03 14:36
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 米MontaVista Software(MontaVista)とスウェーデンVolvoのテレマティックス部門Volvo Mobility Systems(VMS)は9月2日、VMSの公共交通機関向け交通管理システム製品「ITS4mobility」に、MontaVista Linuxを採用したと発表した。

 ITS4mobilityの車両搭載用オンボード・ユニットの中核部に、MontaVistaの組込みLinuxパッケージ「MontaVista Linux Professional Edition」を導入したという。

 ITS4mobilityは、同ユニットを搭載した車両と交通制御基地をGPRS(General Packet Radio Services)で接続。車輌位置の自動検索、交通機関の定刻発着の監視、双方向のテキストメッセージ交換、乗客向けアナウンスや目的地表示の自動化、特定車輌への時刻表ダウンロード、ソフトウエアのアップデートなどを行う。

 VMSによれば、既に北欧の数都市が同システムを採用している。スウェーデンのゴーテンブルグでは市バス約100台を、ノルウェイのトロムセではバスや路面電車450台を接続し、運用しているという。

モンタビスタ ソフトウエア ジャパン
Volvo Mobility Systems(英文)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
個人情報保護方針
利用規約
訂正
広告について
運営会社