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ソフォス、2003年8月の月間トップ10ウイルスを発表

2003/09/03 10:45
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 ソフォス(本社・横浜市、アラン・ブロデリック社長)は9月2日、2003年8月におけるコンピュータウイルスの報告数を集計した「月間トップ10ウイルス」を発表した。8月の「月間トップ10ウイルス」は以下の通り。

1位「W32/Sobig-F(Sobig亜種)」(新規)37.6%

2位「W32/Blaster-A(Blasterワーム) 」(新規)18.8%

3位「W32/Nachi-A(Nachiワーム)」(新規)5.5%

4位「W32/Mimail-A(Mimailワーム)」(新規)5.3%

5位「W32/Yaha-P(Yaha亜種)」2.1%

6位「W32/Klez-H (Klez亜種)」1.3%

7位「W32/Bugbear-B(Bugbear亜種)」1.1%

8位「W32/Yaha-E(Yaha亜種)」0.8%

9位「W32/Dumaru-A(Dumaruウイルス) 」(新規)0.6%

10位「W32/Sobig-A(Sobigワーム)」0.3%

 8月は、コンピュータセキュリティ史上、最大の被害がもたらされた月となり、異なるウイルスが次々と登場し、世界のコンピュータシステムを攻撃した。

 第1位から4位までにランクインしたウイルスは、すべて新しくエントリーしたウイルスで、通常であればどれも第1位の可能性もあったウイルス。そのなかで、第1位となったのは、Sobigファミリーの新種「Sobig-F ワーム」。このワームは、大量のメールを受信ボックスに送信し、ネットワークを完全に麻痺させるもので、ソフォスカスタマーセンターに寄せられた報告数のうち約40%を占めたという。同社では、「ユーザーおよび企業は、今後の攻撃に備えて、警戒を続けることが重要」と指揮している。

 なお、ソフォスでは、8月に新たに778件の新種ウイルスを検出し、駆除対応した。現在、検知・駆除対応を済ませているウイルスは8万4277件となっている。

 また、同社では8月中に報告を受けたウイルス偽情報も発表した。ワースト5は以下の通り。

1位「Hotmail Hoax」16.3%
2位「JDBGMGR」12.2%
3位「Bill Gates Fortune」10.8%
4位「WTC Survivor」7.9%
5位「Meninas da Playboy」7.4%

ソフォス

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