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アートビビアン、機械式キーでセキュリティを確保するサーバを発表

2003/08/20 14:11
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 アートビビアンは8月20日、USB接続方式のセキュリティユニットを備えた、Linuxサーバ「CTO Crusader Safety 2003」を発表した。

 電机本舗が開発したセキュアOS「Safety Linux」を搭載。同OSのセキュリティ保護機能が利用できるほか、USB接続の機械式キーによってハードディスクドライブ(HDD)を施錠する「セキュリティユニット」を備える。

 同ユニットはOSより下部で動くファイル管理システムに働きかけ、HDDへアプリケーションをインストールすることを禁止する。HDD内に格納したデータへの書き込みも、ファイルやフォルダごとに制限する。不正アクセスによるファイルの書き換えや、ウイルスプログラムの書き込みを防ぐことができる。

 OSによるセキュリティ保護機能と異なり、施錠されている間は、管理者であってもファイル、フォルダの書き込み禁止属性を変更することができない。アプリケーションのアップデートや、OSのメンテナンスなどを行う場合は、再びキーを差し込んで、必要なファイルへの書き込みを許可する。新規アプリケーションをインストールする場合はいったん開錠して保護機能を停止する必要がある。

 プロセッサはインテルCeleron2Gを搭載。メモリ容量は標準128Mバイト、最大20Gバイト。HDD容量は40Gバイト。USB2.0ポートを4つ、 LANポートを1つ、空きPCIスロットを3つ備える。筐体はタワー型で、外形寸法は幅100mm、高さ340mm、奥行き410mm。

アートビビアンのプレスリリース

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