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富士通、統合業務パッケージ「GLOVIA」の製品体系を一新

2003/07/16 10:20
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 富士通は7月15日、会計・生産管理分野を核とする統合業務パッケージ「GLOVIA(グロービア)」に、CRM分野を統合するとともに、ユーザーの事業規模に合わせて3つの製品群に分類し、製品体系を一新したと発表した。

 同時に、業種・業務・事業規模の切り口での製品の充実を図るため、新たに3製品を追加し、同日から販売開始した。

 「GLOVIA」は、多くのユーザーへの導入経験から得たノウハウや、同社内での使用経験を生かして改良を続けてきた統合業務パッケージ。現在、6300サイトを超える導入実績をもっている。

 今回、顧客起点経営へとシフトするユーザーの要望に対応するため、会計や生産管理を核とする従来の体系にCRM分野を統合した。これにともない、「GLOVIA」各製品の位置付けを見直し、ユーザーの事業規模に基づいて、

  1. 大企業向け「GLOVIA Enterprise Applications」
  2. 中堅企業向け「GLOVIA Company Applications」
  3. 小規模導入向け「GLOVIA Business Applications」

 ??の3製品群に分類した。

 製品体系を一新したことで、多様化するユーザーの事業内容や規模に合致した製品の的確な選択が可能になった。

 また、ユーザーの選択肢の充実を図るため、業種・業務・事業規模という切り口から、

  • 「業種」ではプロセス産業向け基幹業務パッケージ「GLOVIA/Process C1」
  • 「業務」では大企業向け人事・総務業務ワークフローパッケージ「GLOVIA/MyOFFICE」
  • 「事業規模」では小規模導入向け会計・人事給与パッケージ「GLOVIA−BP」

 ??の3製品を追加した。

 価格は、「GLOVIA/Process C1」が900万円から(9月初旬出荷開始)、「GLOVIA/MyOFFICE」が2000万円から(7月15日出荷開始)、「GLOVIA−BP」が30万円から(7月15日出荷開始)。販売目標は、04年度末までに「GLOVIA」関連事業で1000億円。

 今後同社では、「GLOVIA」について業務アプリケーション部品のEJB化を推進し、拡張性・柔軟性に優れた業務システムの短期開発を実現していくとともに、ユーザーへの「GLOVIA」提案時に、富士通のIT基盤「TRIOLE(トリオーレ)」を構成するプラットフォーム製品と組み合わせたソリューションを推進することで、より速く高品質な業務システムの構築を実現していく考え。

富士通
「GLOVIA」

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