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松下と日本総研、ASP方式の企業向けネット・バンキング・システムを共同開発

2003/07/11 16:56
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 松下電器産業と日本総合研究所は7月11日、ASP方式による金融機関向けネット・バンキング・システムを共同開発したと発表した。同サービスは、2003年10月より各金融機関に提供する。

 このサービスは、金融機関と取引先企業のパソコンなどOA機器を通信回線で結び、企業からの振込/振替依頼データや、金融機関からの口座入出金明細、残高などのデータを相互に送受信可能とするもので、ファーム・バンキング・サービスと呼ばれている。「同サービスを利用すると、金融機関の取引先企業は業務を効率化できる」(両社)

 両社は、「三井住友銀行向けに開発した法人向けインターネット・バンキング・サービスをASP化することで、低コストのファーム・バンキング・サービスを提供できる」としている。同サービスを導入する企業はウェブブラウザとメールソフトウェアを用意するだけで、従来の専用端末機とパソコン用ソフトウェアで実現していたファーム・バンキング・サービスと同等のメニュー、機能を利用できる。

 同サービスの特徴は以下の通り。

  • ASP方式を採用することで、金融機関の初期費用とシステム運用コストの軽減が可能
  • 振込先として最大500件のマスタ登録/送信が可能
  • 従来のファーム・バンキングを利用しているユーザーの登録データの移行が可能

日本総合研究所のプレスリリース(PDF形式)
松下電器産業

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