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サンと日本シーベル、国内企業のCRMプロジェクト支援で協業

2003/06/25 16:34
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 サン・マイクロシステムズと日本シーベルは6月25日、国内企業のCRMプロジェクト支援を目的として、両社の協業体制を強化すると発表した。CRM導入に最適なシステム環境の構築実証をパートナー企業と協調して実施していくという。

 協業体制の一環として、両社のハードウェア/ソフトウェアの組み合わせを検証する施設「iForce Competency Center for Siebel Systems」を開設する。場所は東京都世田谷区のサン本社にあるiForce Ready Center内。

 施設の具体的な目的は、顧客がシーベルのCRMソフトウェア「Siebel eBusiness Applications」を導入する際、サンのハードウェア/ソフトウェアとの組み合わせをあらかじめ検証し、必要となる設定や技術条件を明らかにするというもの。両社の顧客およびパートナー企業は、iForce Ready Center内に設置しているサーバマシンSun Fireシリーズや、Solaris OS、各種ミドルウェア製品を無料で利用できる。

 iForce Competency Center for Siebel Systemsで提供する技術支援内容は以下の通り。

  1. 両社製品に関する専門のシステムエンジニア運営による検証作業
  1. 必要になるサーバの台数や規模をはかるシステムサイジングとコンフィグレーション
  1. ベンチマークテストの実施
  1. デモ環境を利用したソリューションの適合性分析支援
  1. 顧客側のシステム構想を、実際の製品を用いて実証する「Proof of Concept」
  1. シーベル製品の国内出荷前の日本語環境での動作検証
  1. パートナー向けに技術情報を提供する各種ワークショップ

サン・マイクロシステムズ
日本シーベル

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