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米インテル、サーバー/WS向けチップセットの累積出荷が100万個を達成

2003/06/19 11:03
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 米インテル コーポレーションは6月18日、02年初頭にサーバー/ワークステーション向けの新世代のチップセットを発表して以来、エンタープライズ・コンピューティング向けチップセットの累積出荷数量が100万個を達成したと発表した。

 同社のエンタープライズ・コンピューティング向けチップセットは、主にXeonプロセッサを対象としており、2ウェイサーバーシステム向け「E7500チップセット」の投入から始まった。

 02年後半には、Pentium4プロセッサ搭載のエントリー・ワークステーション用「E7205チップセット」とXeonプロセッサ搭載のワークステーション用「E7505 チップセット」の提供を開始し、ワークステーション向けチップセット製品を拡充。同時に、533MHzシステム・バス対応のXeonプロセッサを搭載したサーバー向け新製品として、「E7501チップセット」を発表している。

 さらに、Itaniumプロセッサを搭載したサーバー向けチップセット「E8870チップセット」も発表しており、同チップセットのアーキテクチャは、2ウェイおよびマルチプロセッサ・サーバー・システムにも対応できる拡張性を備えている。

 米インテル エンタープライズ・プラットフォーム事業本部のトム・マクドナルド アドバンスト・コンポーネント事業部長は、「今回の100万個達成は、当社のエンタープライズ向けチップセットが世界中の数多くのシステムメーカーやシステムインテグレータに採用されたことを示すもので、当社のチップセット事業にとって重要な節目となる」と述べてる。

 なお、今年秋には、新しいエンタープライズ・チップセット製品として、「Canterwood ES(開発コード名)」(Pentium 4プロセッサ搭載のサーバーシステム用)の投入を予定しているほか、04年には、XeonプロセッサMPの将来製向けチップセット(開発コード名:Twin Castle)や2ウェイサーバー向けXeonプロセッサの将来製品向けチップセット(開発コード名:Lindenhurst)を発表する予定。

インテル

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