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日立、PIMソフトとデータ同期するサービスをプーマテックと共同開発

2003/06/18 10:23
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 日立製作所 情報・通信グループ(古川一夫CEO)は6月17日、同社が提供するASP型のインターネット・グループウェア「BROADNETBOXER(BOXER)」のサービスの1つとして、新たに、PDAやPCのPIMソフトウェアとのデータ同期を実現する「KEY2SYNC on Air」サービスを開始することを発表した。

 法人向けには7月1日から、個人向けには9月30日から提供開始する予定。価格は、法人向けが、同期ライセンス購入料 10万円(20ユーザー)から。個人向けが、ユーザーライセンス利用料として月額500円/ユーザー。

 「KEY2SYNC on Air」は、プーマテック ジャパン(荒井真成社長)と共同開発したもので、PDAやPCのPIMソフトウェア上にあるスケジュールやアドレス帳などとのデータ同期を実現する技術の世界標準である「SyncML」技術に準拠している。

 今回のサービスによって、従来から「BOXER」で提供してきたPalm OS搭載のPDA以外に、Pocket PC 2002などを搭載したPDAや、PCのPIMソフトウェアなどの「SyncML」技術に準拠した製品・ソフトウェアとのデータ同期を実現した。

 また、今後、PDAやPCのPIMソフトウェアとのデータ同期に対応した製品が充実することで、機種にとらわれることなく、「BOXER」と連携した最新のデータを活用することが可能になり、自宅や会社などで複数の端末を使いながらも、常に同期された1つの最新情報を編集・閲覧することができる。

 なお、利用に際しては、PCと接続したクレードルにPDAを搭載してデータ同期を行う(ケーブルシンク)以外に、インターネット経由でもダイレクトにデータ同期(エアシンク)が可能。

日立製作所
プーマテック ジャパン

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