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マイルストーン、データ処理ツールの標準DBとしてサイベースのASEを採用

2003/06/09 17:41
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 サイベースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)「Sybase Adaptive Server Enterprise(ASE)12.5」と、データベース用問い合わせエンジン「Sybase Adaptive Server IQ Multiplex(IQ)12.5」が、マイルストーンのデータ抽出/分析/出力ツール「MSデータスタジオ@Web」の中軸モジュールとして採用された。サイベースが6月9日に明らかにしたもの。

 また両社は協業関係を強化し、サイベース製品とMSデータスタジオ@Webの共同プロモーション活動やセミナーイベントを開催して、製品拡販と需要喚起を図るとしている。

 MSデータスタジオ@Webは、これまでクライアント/サーバシステム用としていたデータ分析ツールを、ウェブ/J2EE対応とした製品。標準RDBMSとして、ASEを採用した。マイルストーンでは、「(従来製品に比べ)大幅にコストパフォーマンスを向上させた」と説明する。主な特徴は以下の通り。

  • ウェブブラウザ搭載パソコンから簡単にアクセス可能。ウェブブラウザを使い、データベース内のデータを直感的かつ簡単に取り扱えるという
  • 対応サーバプラットフォームは、Windows、Unix、Linux
  • アイエニウェア・ソリューションズのデータベースAnywhereをフロントデータベースとして搭載する。これにより、データ収集速度を向上させたとする
  • さまざまなメンテナンス機能を備え、データソース定義/テーブル定義/リレーション設定が容易。SQLに関する知識を持たないユーザーでもデータ抽出が行えるので、管理者の作業を軽減できるという
  • 業種別テンプレートを用意し、ユーザー企業に合わせた分析レポートを容易に出力できる

 サイベースのASEは、「ミッションクリティカルな現場で数多くの実績を持ち、高い評価を受けてきた省資源、高コストパフォーマンスのRDBMS」(サイベース)。Java、XMLなどに対応するほか、運用/管理作業も容易という。またIQは、「高速検索/データ圧縮機能により、Tバイト規模のデータに対応可能な問い合わせエンジン」(同社)である。

サイベースのプレスリリース
マイルストーン

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