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ボーランド、JBuilder 9などJava向けソリューションの最新版を発表

2003/05/27 16:25
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 ボーランドは5月27日、同社のJava向けソリューションの最新バージョン、「JBuilder 9」と「Optimizeit Suite 5.5」の日本語版を発表した。6月17日より出荷を始める。

 JBuilder 9は、J2EEアプリケーション構築に向けたEnterprise版、ウェブアプリケーション構築に向けたDeveloper版、Javaの学習や個人開発者に向けたPersonal版の、3つのエディションを用意する。ボーランドによると、「J2EE技術を利用したアプリケーション開発の多様化に対応するため」という。

 Developer版では、ウェブアプリケーションのフレームワーク、Struts対応のアプリケーション開発を支援する。またEnterprise版では、デザインパターンに対応するほか、自動メモリリーク検出機能(AMLD)や進捗追跡機能「Progress Tracker」を備えた、Optimizeit Suite 5.5 for Javaを搭載する。

 各製品の機能強化点は次の通り。

 JBuilder 9:
・ Borland Optimizeitとの統合による開発生産性の向上
・ J2EEを利用したエンタープライズ構築プロセスの容易な統合
・ Javaアプリケーションコードの実装を支援
・ 統合型のチーム開発環境を通じた、プロジェクトの可視性向上と開発を効率化
 Optimizeit Suite 5.5 for Java:
・ 対応Java開発環境の拡大と、アプリケーションサーバ統合機能を強化
・ コード変更が開発サイクル全体に与える影響をプロファイリング
・ プロファイリングツールとメモリリーク検出機能を強化

 価格は、JBuilder 9のEnterprise版が50万4000円(初年度の年間保守費用を含む)、Developer版が9万8000円(年間保守費用は別途2万円)。Personal版は2003年8月より、同社ウェブで無償提供する。Optimizeit Suite 5.5 for Java は25万8000円(初年度の年間保守費用を含む)。

ボーランド

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