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レッドハット、Itanium 2搭載ハードウェア向けLinux OSの販売を本格化

2003/05/15 10:49
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 レッドハット(平野正信代表取締役)は5月14日、「Intel Itanium 2プロセッサ」搭載ハードウェアに対応したLinux OS製品「Red Hat Linux Advanced Server 2.1 for the Itanium Processor」を、国内で本格的に販売開始すると発表した。

 「Red Hat Linux Advanced Server 2.1 for the Itanium Processor」は、「Intel Itanium 2」プロセッサに対応した「Red Hat Enterprise Linuxファミリ」の1製品で、同ファミリーのなかで大規模サーバー用途に位置づけられる「Red Hat Enterprise Linux AS」と同等の製品。国内ではこれまで、グローバルに提供する契約を締結している日本HPから、「hp server rx2600」および「hp server rx 5670」の2製品に対応した64ビットLinux OSとして提供してきた。

 今回、レッドハットでは、大規模データベースのプラットフォームや、科学技術演算用途において64ビット対応に関する需要が拡大していることを受け、日本市場でも本格展開を図ることにしたもので、「Red Hat Linux Advanced Server 2.1 for the Itanium Processor」の動作を認定したサーバー製品を提供するハードウェアベンダーを通じ、OEM形態に限って提供していく。

 同社は今後、

  1. 「Intel Itanium 2」搭載サーバーを提供するハードウェアベンダーへの「Red Hat Linux Advanced Server 2.1 for the Itanium Processor」対応の促進

  2. 「Red Hat Linux Advanced Server 2.1 for the Itanium Processor」対応ソフトウェアベンダの拡大と協業の推進

  3. 対応データベース「Oracle9i Database for Linux Intel Itanium」を提供している日本オラクルとの協業推進

 ──などを実施し、販売拡大につなげていく方針。

レッドハット

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