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日本IBM、Itanium 2搭載のIAサーバー最上位モデルを発表

2003/05/08 15:17
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 日本IBMは5月8日、IA(インテルアーキテクチャ)サーバ製品の最上位機種、eServer xSeries 450の販売を開始したことを発表した。新製品は3RXと1RXの2モデルで、出荷開始予定日は5月23日。価格は、1RXが600万円、3RXが900万円。

 xSeries 450は、IBM製品では初めてIntel製最新64ビット・プロセッサのItanium 2を採用した。Itanium 2は、最大動作周波数1GHz/3MBのECC L3キャッシュを搭載する。xSeries 450は,最大40GBまでのメモリをサポートし、10/100/1000Mbpsのイーサネット、RAIDミラーリングをサポートするUltra320 SCSI (320MB/s) コントローラーを標準搭載する。

 両モデルとも、筐体の高さは約178mm(4U)の薄型ラック型で、4ウェイSMP(対称型マルチプロセッサ)に対応する。対応OSはWindows Server 2003 Enterprise EditionとSuSE Linux Enterprise Server 8 for Itanium2。

 IBMでは、「ERPやSCMなどの企業の基幹業務や、メモリ使用量の多いデータベースサーバーとしての利用、また高い処理性能を必要とする科学技術計算分野に最適」としている。

 また、同製品は業界標準のIAサーバーを融合させたエンタープライズ X-アーキテクチャ(EXA)技術を採用している。EXAは自律型コンピューティングの自己修復機能と同様に機能する。EXA機能は以下の通り。

  • メモリーProteXion技術:従来使用していたECCメモリーと比べ、メモリー障害率を約200分の1に低減する
  • LightPath診断技術:システムの故障個所を容易に検知する
  • サーバーを停止させずにメンテナンスやアップグレードを行う

日本IBM

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