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レッドハット、エンタープライズ向けLinux製品ファミリーを発表

2003/04/15 10:13
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 レッドハット(平野正信代表取締役)は4月14日、ミッションクリティカルなエンタープライズ環境に向けたLinux OSとして、デスクトップからハイエンド用途まで対応する製品ファミリー「Red Hat Enterprise Linux」を発表した。

 同ファミリーの新製品として、ミッドレンジサーバー向けの「Red Hat Enterprise Linux ES」(9万9800円)、ワークステーション向けの「Red Hat Enterprise Linux WS」(3万9800円)を4月25日に販売開始、5月上旬に出荷開始する予定。

 「Red Hat Enterprise Linux」ファミリーは、エンタープライズ環境で必要とされるLinuxプラットフォームに焦点を当てており、新製品の「Red Hat Enterprise Linux ES」、「Red Hat Enterprise Linux WS」と、「Red Hat Linux Advanced Server」(02年5月発表)の名称を変更した「Red Hat Enterprise Linux AS」の3製品で構成される。

 主な特徴は、

  1. 12か月−18か月間隔の計画的なバージョンアップ
  2. 5年間のErrata提供
  3. エンタープライズ環境に最適化したカーネルの採用
  4. Red Hat Enterprise Networkによるサーバー管理の効率化
  5. 主要ISVアプリケーションの対応
  6. 主要ハードウェアベンダによる対応──など。

 同社では、今回、ラインアップにミッドレンジのサーバー製品、およびワークステーション/デスクトップ向け製品を追加したことで、データセンターからワークステーションまで、企業内の組織全体でシームレスに導入できるLinu xプラットフォームを実現していく方針で、「Red Hat Enterprise Linuxファミリー」について、1年間で1万5000本の販売を見込んでいる。

レッドハット

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