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三菱電機が02年度通期の業績予測を下方修正

2003/04/02 11:02
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 三菱電機は4月1日、02年度通期(02年4月〜03年3月)の業績予想を下方修正した。連結ベースでは、売上高、営業利益ともに変更はないが、税引前利益と純損失は2月に公表していた予想値よりも悪化する。

 税引前利益は、予想値から440億円悪化し、10億円となる見通し。金融株を中心とした株式評価損の約500億円が発生することが要因。純損失は、予想値から390億円悪化し、140億円となる見込み。外形標準課税導入に伴う繰延税金資産の見直しによる悪化、約130億円が加わることが要因という。

 単独ベースの業績は、2002年10月の中間決算発表時に公表していた予想値からの下方修正となる。売上高は、先の予測値であった2兆4500億円から2兆3500億円に修正する。また、経常利益は400億円から250億円に、損益は前回200億円の純利益としていたが、120億円の純損失に修正した。

 国内民間設備投資の伸び悩み、個人消費の低迷を背景とした売上高の減少、さらに株式評価損の約350億円、外形標準課税導入に伴う繰延税金資産の見直しによる悪化などが要因と説明する。

三菱電機のプレスリリース

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