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NEC、ネットワークシステムのトータルアウトソーシングサービスを開始

2003/02/25 09:43
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 NEC(NECソリューションズ)は、情報システムのアウトソーシングサービス「ISアウトソーシングサービス」に加え、ネットワークシステムに関するコンサルティングから設計・構築、運用・保守までを代行する「マネージド・ネットワークサービス」を新たに商品化し、2月24日から販売活動を開始した。

 このサービスでは、利用者のニーズに応じ、複数の通信事業者が提供するADSL、IP-VPN、広域イーサネットなどのサービスを組み合わせ、きめ細かなネットワーク基盤を提供する。各通信事業者との契約・折衝などについては、NECが一括して行うため、顧客企業の事務手続きを簡略化することができる。

 また、既存システムの運用状況の診断結果に基づいて、新たなネットワークシステムの企画・設計・構築を行う導入支援サービスを提供。ネットワークシステムの運用保守・監視・障害対応などの運用支援を行うほか、同サービスを活用して導入したネットワークについても性能診断を行い、さらなる改善策を提案する。

 さらに、「ISアウトソーシングサービス」で提供している「システム運用クリニック」や「高運用ソリューションサービス」と同様のサービスを「マネージド・ネットワークサービス」においても提供する。これによって、データ処理系とネットワーク系とのシームレスな高運用ソリューションの提供を実現するとともに、電子調達やeラーニングなどの各種業種/業務アプリケーションを付加したトータルシステムの運用代行サービスの提供も可能としている。

 同社では、今回の「マネージド・ネットワークサービス」と、従来から提供している「ISアウトソーシングサービス」を融合することで、基幹システムから企業ネットワークまでの企画・構築・運用を総合的に支援していく考え。

 提供価格は、10拠点をADSLアクセスによるIP-VPNで結んだ場合、50万円/月から(基本マネジメント含む)。今後1年間で500ユーザーへの提供を見込んでいる。

NEC

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