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三菱電機Q3決算、最終利益11億円の黒字

2003/02/03 18:50
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 三菱電機は2月3日、2003年3月期の第3四半期(2002年10月〜12月)の連結決算を発表した。営業利益、最終当期利益ともに黒字となり、順調に業績が回復している。

 2002年度第3四半期の売上高は7887億円(前年同期比1%増)、営業利益が61億円、税引前の当期利益が34億円となり、税引後の当期最終利益は11億円となった。半導体関連の事業が好調であることに加え、収益構造の改善や事業改革の効果があらわれた形だ。なお、前年同期は営業損失443億円、税引前当期損失が488億円、税引後の当期損失が384億円であった。

 また、2002年4月から12月までの9カ月累計では、売上高は前年同期比5%減の2兆4276億円、営業利益は293億円、税引前当期利益は152億円、税引後の最終当期利益は79億円となり、こちらも黒字を計上した。

 事業別にみると、半導体・液晶製造装置関連の事業が好調で、産業メカトロニクス部門の売上高は1620億円(前年同期比25%増)、営業利益は179億円(前年同期比106億円増)となった。また、AV機器や携帯電話向けの半導体関連の事業も好調で、電子デバイス部門の売上高は1148億円(前年同期比20%増)、営業損失は152億円と、前年同期に比べ215億円改善した。

 2003年3月期の見通しについて変更はなく、売上高3兆6500億円、営業利益650億円、税引前当期利益450億円、最終当期利益を250億円と見込んでいる。また、中間期には見送っていた株主配当についても、3円の期末配当を予定していると発表した。

三菱電機のIRサイト

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