お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

企画特集

企画特集一覧

注目コンテンツ

本日の主要記事

「iPad」や「Kindle Fire」を超えるタブレットが登場しない理由

Jason Hiner (TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 石橋啓一郎 2012/01/26 07:45

 2012年のConsumer Electronics Show(CES)では、そこかしこでタブレットが展示されていたものの、AppleやAmazonのタブレットが成功している2つの大きな理由を理解し、自らのものにしている製品はなかった。

東芝のタブレット「Excite X10」
東芝のタブレット「Excite X10」は驚くほど薄い。
提供:Eric Franklin/CNET

 2011年には、さまざまなAndroidタブレットが一斉に発売されたものの、それらは出だしから大きくつまずいている状態である。しかし、そのことを筆者が記事にしたところ、Googleを見限るには時期尚早だという意見が数多く寄せられた。詰まるところ、Androidスマートフォンの販売が大きく伸びたのも、市場に投入されて1年以上経ってからのことだったためだ。このため、とにかくもう少し様子を見てやってくれ、という声が大半を占めていたというわけだ。

 しかしながら、Androidタブレットの抱える問題は、時間や成熟度といった観点から解決できるものではない。Googleと、そのパートナーであるハードウェアメーカーは勝負のしどころを間違えているうえ、そのことにまだ気付いていないのである。

 (Googleに背中を押された)サムスンやASUSTeK Computer(ASUS)、東芝は高解像度カメラやUSBポート、HDMI端子、クアッドコアプロセッサ、キーボードドック、いくつかの周辺機器を用意しさえすれば、自社のタブレットがAppleのiPadよりも優位に立てると考えているようだ。彼らは真面目に「われわれのタブレットはiPadよりも多くの機能を搭載している」と主張しているように見えるのだ。

 次の点を自問してみると、どこに問題があるのかが分かる。タブレットを用いてビデオ通話している人を見かけたことがどれだけあるだろうか?タブレットと50インチのHDテレビを接続し、HD映画を鑑賞したり、ゲームをプレイしている人をどれほど頻繁に見かけるだろうか?タブレットに外付けキーボードを接続するからといって、ノートPCを完全に捨て去った人が何人いるだろうか?

 筆者はここ2年の間に販売されたトップクラスのタブレットをほぼすべて試用してきているが、上記のような使い方をしたことなどほとんどない。また、タブレットを所有している数多くの友人や同僚が、こういった使い方をしているという話もほとんど聞いたことがない。さらに、筆者は出張する機会が多いため、空港やカンファレンスでタブレットを使用している人を見かけることも多い。その際に、どのような使い方をしているのかを尋ねてみても、こういった使い方が返ってくることなどまずないのである。

コメントスレッド

関連ホワイトペーパー (ZDNet Japan)

ストレッチリフレ

ストレッチリフレ
高速微振動で骨格を補正。美しい体型づくり

話題のタブレットが大集合

話題のタブレットが大集合
注目モデルが大集合。アクセサリーも充実

多機能時計カタログ

多機能時計カタログ
機能もデザインも充実の注目モデルをご紹介

サングラスカタログ

サングラスカタログ
夏のアウトドアの必需品。注目ブランド続々

クール寝具特集

クール寝具特集
爽やか寝具が大集合。夏の夜を快適に

カメラ解体新書

カメラ解体新書
注目の最新アイテムからお得情報も満載

特集 by 楽天市場

    インタレストマッチ - 広告の掲載について
    個人情報保護方針
    利用規約
    訂正
    広告について
    朝日インタラクティブについて