企画特集
-
百聞は一見で!日立のビッグデータ
JP1、Hadoop、QlickView "集計・分析"
データをクラウドに集約 ”蓄積・検索" -
簡単に扱えないと意味がない!
【対談】安心・簡単なセキュリティが必要
--SMBの現場ニーズ vs トレンドマイクロ -
クラウド意識調査結果を公開
率直な読者のご意見を全て公開
クラウドに対する疑問や実際の効果に迫る -
クラウド神話をリアルで読み解く
最新テクノロジ満載、「百度」の講演も!
TECHNOLOGY @WORK 東京 2012レポート -
サーバ向けなのに、こんなに簡単!
ぜい弱性対策+ウィルス対策ソリューション
「あんしんパック」をインストールしてみた
注目コンテンツ
本日の主要記事

IPサイマルラジオ「radiko.jp」が示すラジオ業界の課題 - (page 2)
2011年7月24日にテレビが地上波デジタル放送に移行した後も、地アナラジオは残る。地デジラジオも現在は実用化試験という扱いであり、現行のフォーマットでの放送は2011年7月に終了することが決まっている。しかし、その後の予定については未定で、地アナラジオを地デジラジオでサイマル配信して流すことは今のところ考えられていない。
つまりラジオ局は容赦なく2011年7月から地アナラジオと予定が決まっていない地デジラジオの両方を維持させなくてはならなくなるのだ。そこで考えられたことは、(1)地アナラジオについては現状の音質のままでもいいので、聴取障害を極力除けるインターネットとの共存放送とする(2)地デジラジオは専門音楽や文字情報などをともなった専門放送にする――というすみ分けである。総合的なラジオ放送である地アナラジオのデジタル化を国に支援してもらえないなら自力でやるしかないという判断だ。
しかしradikoもあくまで試験運用。視聴エリアでも課題が残る。たとえばTBSラジオ、文化放送、ニッポン放送は地アナラジオとほぼ同じ地域で聴取が可能だ。しかしTOKYO FMとJ-WAVEは、本来認可エリアが東京に限定されているものの、関東圏のradikoサービス提供エリアすべてで聴取できてしまう。またその一方で、全国で聴取できるラジオNIKKEIはネットではエリアが制限されることになる。こういった“矛盾”も今後解消していく必要がある。
radikoのサービス開始はある意味、明確なラジオ政策を示してもらえないラジオ各局の“メディア一揆”とも言える動きなのだ。まだまだ問題は残っているが、さまざまな嗜好を持つ聴取者を相手に、スピードを持って情報を届けられる地上ラジオの総合放送については絶対なくしてはならないと筆者は考えている。受信するプラットフォームは変われども、没入性が高い音声放送は、人にやさしい情報メディアであることには変わりはない。
筆者略歴
土屋夏彦
ニッポン放送でディレクター、プロデューサーを務めた後、ソニーコミュニケーションネットワーク(現ソネットエンタテインメント)に入社。ラジオに22年、ネットに8年の計30年間ソーシャルメディア作りに携わるメディアプロデューサー
関連ホワイトペーパー (ZDNet Japan)
-
欲しいもの”から考えるプライベートクラウドの取り組み方
資料提供:日本ヒューレット・パッカード株式会社(クラウド) 2012年03月15日
-
IT構築・運用のアウトソースを始める大企業の本音
資料提供:株式会社インターネットイニシアティブ 2012年03月30日
-
「ビッグデータ」を「スモールスタート」する段階的なシステム構築
資料提供:さくらインターネット株式会社 2012年04月26日
-
企業レベルでのアジャイル開発を意識した、ハイブリッド型開発フレームワーク
資料提供:日本アイ・ビー・エム株式会社(Rational) 2012年04月16日
-
システム管理者のための モバイルデバイスのセキュリティガイドブック
資料提供:トレンドマイクロ株式会社(Trend Micro Mobile Security) 2012年04月27日
デジタル製品主要記事
KDDI、画面の振動で声を伝えるスマホ「URBANO PROGRESSO」
パナソニック、手元でテレビの音を確認できるワイヤレススピーカ
ひかりTV、200万円分の夢を叶えるキャンペーンを実施--Twitter、Facebookと連動
個人向け文書スキャナ「ScanSnap」新モデル--アプリにAndroid版、Dropbox連携も
「アイドルマスター シンデレラガールズ」CDシリーズ第2弾が登場
「爆生レッドカーペット」生放送特番の舞台裏をYouTubeでライブ配信
特集 by 楽天市場
CNET あとで読む




