松田真理(マイカ)
2008/07/17 20:23
ソニー、キヤノン、Eastman Kodak、日立製作所、日本ビクター、KDDI、ケンウッド、松下電器産業、ニコン、オリンパスイメージング、パイオニア、韓国サムスン電子、セイコーエプソン、Sony Ericsson Mobile Communications、東芝の15社は7月17日、近接無線転送技術「TransferJet」の相互接続仕様を確立するためのコンソーシアム「TransferJet Consortium」を設立したと発表した。
TransferJetは、560Mbpsの高速データ転送が可能で、通信機器同士を直接かざすだけで通信ができるというもの。例えば、デジタルカメラをテレビにかざして静止画を画面に映し出したり、携帯電話をオーディオ機器にかざして音楽ファイルを転送したりできるという。
TransferJet Consortiumでは、TransferJet搭載機器が相互接続性を確保するための規格やガイドラインを策定。ライセンススキームを確立するほか、ロゴマークの運営管理などを手がける。
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かざすだけで高速転送と言えば、かつてIrDAがありました。非常に便利なデータ転送手段で、ザウルス(PDA)を中心にそれなりに普及しましたが、例によってMSにひどく冷遇されてから失速してしまいました。IrDAは既に完全に死んでしまったのでしょうか。