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FujiSankei Business i.
2006/11/09 11:46
電気通信事業者協会が8日発表した10月末の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数はKDDI(auなど)が20万600件となり、NTTドコモの4万800件、ソフトバンクモバイルの2万3800件を大きく引き離した。
KDDIは、10月24日にスタートした番号ポータビリティ(番号継続制度)による契約変更だけで、10万件超の契約をライバル2社から奪っており、序盤戦は圧勝となった。
各社の契約数はドコモが5214万3700件、KDDIが2660万3100件、ソフトバンクモバイルが1533万800件となり、全体では前月末比26万5200件増の9407万7600件となった。シェアはドコモが0・1ポイントダウンの55・4%、KDDIが0・2ポイントアップの28・3%、ソフトバンクは横ばいの16・3%だった。
一方、関係者によると、継続制を活用した10月の契約変更はauが10万2000件の増加。これに対し、ドコモは7万3000件、ソフトバンクも2万3900件の減少だった。
若者に人気の最新機種をいち早く投入したKDDIに対し、ドコモは新機種投入が遅れたことが響いた。ソフトバンクは「0円」を強調した新料金プランを打ち出したが、システム障害が発生し契約変更手続きが滞ったことが逆風となった。
2006/11/07 18:48 [ ネット・メディア ]
2006/11/02 14:49 [ 通信 ]