岡田大助
2004/04/14 17:22
総務省は4月14日、平成15年末における通信利用動向調査の結果を発表した。この調査は、世帯・世帯構成員、事業所および企業における電気通信・放送サービスの利用実態を把握するために実施されたもの。
平成15年末のインターネット利用者数は対前年比788万人増の7730万人だった。人口普及率は対前年比6.1ポイント増の60.6%で、初めて60%を突破した。インターネットの世帯普及率は対前年比6.7ポイント増の88.1%、事業所普及率は対前年比1.2ポイント増の82.6%だった。企業普及率は、前年より若干減少し、98.2%となっている。
自宅からのインターネット接続方法としては、ブロードバンド回線が対前年比18.2ポイント増の47.8%に急増した。一方でISDN(常時接続)は13.9%、ISDN(ダイヤルアップ)は8.2%、電話回線(ダイヤルアップ)は30.2%となり、いずれも減少傾向にある。なお、属性別にみたインターネット利用率では、年収や性別による格差は減少傾向にあるものの、依然としてデジタルディバイドは存在していることがわかった。
インターネット利用者が感じる不安や不満については、「プライバシーの保護」が55.4%で最も多く、次いで「ウイルス感染」(43.1%)、「電子的決済の信頼性」(28.4%)となっている。「不安・不満なし」はわずか7.8%と低い数値で、インターネット利用者の多くが不安や不満を抱えながらインターネットを利用していることがわかった。
調査は2004年1月に郵送によって行われた。世帯調査のサンプル数は6400世帯、有効回答数は3354世帯(1万1653人)。事業所のサンプル数は5600事業所で、有効回答数は3235事業所。企業調査のサンプル数は3000企業で、有効回答数は2273企業だった。
「Chrome」が持つウェブ新興企業への可能性
グーグルが「Chrome」を作った理由--高速ブラウジングがもたらす利益
米国人アーティストが語る中国当局による拘束--チベット支援活動の結末
「検索市場の3強にならないと、ヤバイかな」--百度社長、井上氏
リコー、攻めの大型買収で世界市場へ活路
モバイルSEOに有用なデータの収集方法
中国ケータイは理屈ぬきにオモシロイ!
情報の質とコンテンツ 〜 経験価値経済の時代へ 〜
iPhonista Nightの事後報告
Joomlaでバイリンガルサイト
あるITマネージャの挑戦
Geeklog1.5でOpenID対応へ
もっとパラリンピックに目を向けよう
経営者が無断ビデオ撮影するとき
SNS開発で携帯は??
(エンジニアにとっての)モテ論(2)/Mozillaの陰謀(説)
除名せよ!福田康夫
フォトレポート:注目の「iPhone 3G」アプリトップ10
フォトレポート:コスプレーヤー、コミックの祭典に集合--Comic-Con 2008
フォトレポート:絵で見る「Internet Explorer 8」ベータ2
若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・
フォトレポート:「グッドデザインエキスポ2008」で見つけた気になるモノ
iPhone 3Gの陰で売れたもう1つのもの--iPod touchの販売動向を見る
Google Chromeを支えるブレーンたち、ローンチイベントで集合
「Google Chrome」の機能をチェック--米CNET Newsの視点
新型PSPに搭載された機能を写真でチェック
今週の新製品総チェック:ノート、デスクトップ、UMPCまでPC秋モデルが続々
今週の新製品総チェック:薄さ13.9mmのサイバーショット登場!NEC「LaVie」はデザインモデルがメンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。