ニューズフロント
2003/11/11 15:02
オランダのRoyal Philips Electronicsは現地時間11月10日、プラグ&プレイを実現するBluetooth用LSI、BGB202 SiPを発表した。Bluetooth無線技術に必要な無線部、ベースバンド部、ROM、フィルター、その他ディスクリート部品を単一の小型パッケージに集積しており、「外部クロックソースとアンテナを接続すれば機能する」(同社)。
BG202には、Bluetooth機能の実現に必要な無線機能をすべて組み込んである。そのため、「無線関連の知識がない技術者でも、短時間で設計が行える」(同社)。また、シングルパッケージソリューションであるので、組み立てやテストも容易で、歩留まり損失も低減できるという。
BGB202は、PCF87852 Blueberry DATA ROMベースバンドICをベースに、ARMプロセッサ、ROM、Bluetoothコア、各種インターフェース(UART、I2C、PCM/IOM、JTAG)を含む。無線機能部は、near-zero IF(N-ZIF)無線トランシーバーICを利用しており、帯域外周波数遮断性能を強化するモノリシックアンテナフィルター、Tx/Rxスイッチ、Tx/Rxバラン、VCO発振器、基本電源デカップリングなどを備える。
対応周波数は、産業科学医療用周波数帯(ISM帯:2400MHz〜2483MHz)。サイズは7mm×8mmで、パッケージはHVQFN。現在サンプル品を出荷中で、量産品の提供は2004年第2四半期に開始する予定。
2003/05/28 16:23 [ パーソナルテクノロジー ]
2007/07/05 23:36 [ ニュース ]
2007/04/06 13:00 [ Webマーケティングガイド・レポート ]
2009/03/09 13:00 [ リリース ]
2009/06/09 13:59 [ リリース ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。
2009/11/26 20:35
2009/11/26 20:50
2009/11/26 19:04
2009/11/26 19:32
2009/11/26 20:17
2009/11/26 20:30