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ノーテル、障害時に1秒以内で接続を切りかえるスイッチを発表

2003/08/06 15:39
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 ノーテルネットワークスは8月6日、一般企業向けにボックス型レイヤー3スイッチの新製品「Passport 1600 Routing Switchシリーズ」3機種を提供すると発表した。8月下旬より代理店を通じて販売する。

 ノーテルはこれまで通信事業者向け製品や光ネットワーク製品を事業の中心としていたが、2002年末から一般企業向けのネットワーク事業にも注力している。今年度は企業向けの新製品を数多く発表しており、9月中旬にも新たな製品の投入を予定しているという。

 Passport 1600 Routing Switchシリーズは特に高い冗長性を備えている点が特徴だと同社プロダクトマーケティング プロダクトソリューションズの小松士恩氏は説明する。ノーテル独自の冗長化技術であるSMLT(Split MultiLink Trunking)を利用し、「障害時にも1秒以内に接続切り替えが可能」(小松氏)とのことだ。

 また、伝送トラフィックを最大4段階に分けて優先制御する機能を搭載しており、IP電話や映像配信などに関しても必要な帯域幅を確保し、ワイヤスピードのIPルーティングを維持するという。

Passport 1612G Routing Switch

 Passport 1600 Routing Switchシリーズは48ポートの10/100BASE TXおよび4つのギガポートを搭載したPassport 1648T、12のギガポートを搭載したPassport 1612G、24のギガポートを搭載したPassport 1624Gの3つの製品からなる。価格はそれぞれPassport 1648Tが97万9000円、Passport 1612Gが134万9000円、Passport 1624Gが153万9000円となっている。

 Passport 1600 Routing Switchシリーズの販売はアダムネット、富士ゼロックス、丸紅ソリューション、ユニアデックス、理経が担当する。

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