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ムーバDシリーズ対応の「ACアダプタD002」に一部不良品、「発熱の恐れある」とNTTドコモ

2003/07/01 14:45
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 NTTドコモは7月1日、同社が販売する携帯電話機、ムーバDシリーズ対応の「ACアダプタD002」に、一部不良品が混入していると発表した。通電中に、ACアダプタ本体のコンセント差込口付近が十数分間程度発熱し、ケースの一部が変形することがある。ただし、「発火の恐れはない」(同社)という。

 同社は、「高温環境下で使用した場合に発熱する可能性は1万分の1以下の確率」と説明しながらも、良品との交換が済むまでは、充電完了後速やかにコンセントを抜くか、室温が高くならない場所で充電を行うように呼びかけている。

 発熱の可能性があるアダプタは、2002年10月〜2003年3月に製造されたACアダプタD002のうち、製造メーカーが松下電池工業(識別番号:MDBD)で、以下の製造番号が記載されている製品。

  • LJB(2002年10月製)
  • LKB(2002年11月製)
  • LLB(2002年12月製)
  • MAC(2003年1月製)
  • MBC(2003年2月製)
  • MCC(2003年3月製)

 NTTドコモでは、7月中旬以降、順次ダイレクトメールでユーザーへ通知し、対象となるアダプタを利用しているユーザーについては良品と交換する予定。

 なお、発熱事象の報告は6月30日時点で7件あったという。

NTTドコモのプレスリリース

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