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NTTソルマーレ、首都圏で街角コンテンツ流通サービス「フービオ」を提供

2003/06/04 11:37
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 NTT西日本の全額出資子会社であるNTTソルマーレ(福田次郎社長)は、街角コンテンツ流通サービス「フービオ(Foobio)」の提供を、6月3日から首都圏で開始した。

 「フービオ」は、駅や空港、家電量販店などに設置した光ネットワーク接続の街頭端末において、屋外でモバイル機器やデジタルカメラなどを利用しているユーザーが、映像や音楽などの大容量コンテンツのダウンロードやデジタルフォトのプリントを行うことができるサービス。

 これまで同社は、大阪市内を中心に阪急梅田駅周辺や空港、家電量販店、コーヒーショップなどに「フービオ端末」の設置を進めており、今回の首都圏でのサービス開始は、より多くのユーザーにサービスを利用してもらうことが狙い。

 首都圏でのフービオ端末の設置場所については、サービス開始当初、ビックカメラ有楽町店(6月3日から)、ビックカメラ新宿西口店(6月7日から)およびヨドバシカメラマルチメディア錦糸町(6月中旬から)に設置する。その後、ビックカメラ各店舗、ヨドバシカメラ各店舗などの家電量販店を中心に、首都圏において130台程度設置する予定。

 提供するサービスは、

  1. PDAなどのモバイル機器で視聴するマンガや文庫、雑誌、映像や音楽などのデジタルコンテンツをフービオ端末からメモリカードにダウンロードできる「フービオコンテンツ」
  1. ユーザーがデジタルカメラやカメラ付き携帯電話で撮影したデジタルフォトをフービオ端末で印刷できる「フービオプリント」
  1. 写真データを「フービオ」のセンターで預かる「ロッカーサービス」

 ――など。

 料金は、フービオコンテンツが50円から数千円(1コンテンツ)、フービオプリントが40円から100円(1枚)となっている。

 今後同社では、今年度末までに首都圏および大阪府下の主要駅や店舗などに「フービオ」端末を300台設置する予定。また、コンテンツについてもコンテンツ事業者の協力を得ながら、マンガ、文庫を中心に、ラインアップの充実を図る。

NTTソルマーレ
「フービオ」

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