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フリービット、IPv6実証実験にコンテンツを追加

2003/05/01 10:21
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 フリービット(石田宏樹CEO)は、独自開発を進めている、IPv4ネットワークを利用してIPv6化を実現する技術群「Feel6 Technology」の実証実験「Feel6Farm」(7月末日まで実施)において、4月25日から登録ユーザー向けに提供しているコンテンツに2つの新コンテンツを追加した。

 新コンテンツは、実証実験の一環である評価版となっており、IPv6時代のアプリケーション像を検討していくために、広くユーザーから意見を集めたい考え。

 具体的な内容としては、まず、ユーザーが現在いる所とは別の場所にある、インターネットに接続されている自分のパソコンにアクセスできる機能「リモートアクセス」を提供する。これによってユーザーは、自分のパソコン上で動作しているクライアントソフトウェア「BitBasket6」ですでに受信したメールをネットワーク上の他のパソコンから閲覧(リモートメール機能)したり、自分のパソコン内にあるデータファイルを取得(リモートディスク機能)することができる。

 また、「メールのPush配信」機能を提供する。メール受信の際、通常は定期ポーリング(ユーザー側のパソコンがサーバーにアクセスして、一定間隔で新着メールの有無を確認する作業)をしているが、この機能によって、新着メールが届いたと同時にLRE(Live Reach Engine)サーバーが「BitBasket6」に通知を配信する。新着メールのあるときにだけメールサーバーにアクセスするため、メールサーバーの負荷も大幅に軽減することができる。

 同社では今後、「リモートアクセス」をさらに便利かつ安心して利用してもらえるよう、

  1. 外出先のパソコンから自分のパソコンへのファイル転送機能
  2. 外出先からのリモート操作によるメール送信機能
  3. 転送するファイルのデータ暗号化

──などを追加していく予定。

フリービット

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