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携帯メーカー各社、ACCESSのチャイナ・ユニコム向けソフト搭載製品を発売

2003/04/25 17:38
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 ACCESSは4月25日に、米Motorolaや三洋電機など7社がACCESS製マルチメディア・メッセージング・ソフトウェアを携帯電話製品に採用したと発表した。

 ACCESSのソフトウェアは、中国聯合通信有限公司(チャイナ・ユニコム)が3月28日に開始したマルチメディアメールサービス(MMS)、U-Mailに対応したもの。開発のベースとなった技術は、

  1. 同社の情報家電向けブラウザ、NetFrontファミリー
  2. MMS向けクライアントソフトのACCESS MMS Client
  3. Mobile IMAPの技術

などである。

 「このソフトを搭載することにより、欧州のMMSや日本で広く普及している多機能携帯メールのように、画像などをメールに添付して送受信することが可能になる」(ACCESS社)

 同ソフトを搭載する電話機には、MotorolaのV860、三洋のSCP-580、海信電器(Hisense)のC3698、海尓(Haier)のTaicaixing 1000といった製品がある。

 なおACCESSは24日、ドイツ子会社のACCESS Systems Europeが、フィンランドNokia製スマートフォン向けブラウザ、NetFront v3.0 for Series 60の販売を開始すると発表した。5月上旬をめどにダウンロード販売を始める予定。

 NetFront v3.0 for Series 60の対象機器は、Nokia Series 60プラットフォーム搭載のNokia 7650および同3650。英語版のみの提供で価格は24.80ユーロ(約3000円)。同ブラウザは、一般サイトのウェブページの横幅を画面サイズに自動調節して閲覧に最適なレイアウトにする「ジャストフィットレンダリング」機能や、必要に応じて表示モードを切り替えられる「拡大/縮小表示」といった機能を備える。

ACCESSのプレスリリース
http://www.access.co.jp/press/030425.html
http://www.access.co.jp/press/030424.html

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