KDDIは3月14日、住友商事の保有するジュピターショップチャンネルの株式のうち5％を取得したと発表した。これにより同社の株主構成は、ジュピターテレコムが50％、住友商事が45％、KDDIが5％となる。
今回の株式取得は、ジュピターテレコムがジュピターショップチャンネルを子会社化することを発表した際に公表されていた。同件は、3月31日に株式譲受を完了する予定で手続きが進められていたが、国内外の競争法関連当局の承認が得られたため、同日をもって株式譲受が完了したという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み（無料）
脱炭素のために”家”ができること
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
ビジネスの推進には必須！
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
データ統合のススメ
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
誰でも、かんたん3D空間作成
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
「Android」スマホのホーム画面を手軽に効率化する5つの方法 
テレビを持たない若者たち--新たな体験で変化の兆しも 
注目集めた指輪型にEV、「主役」はスマホからAIへ--MWC Barcelona 2024振り返り、日本企業は存在感高められるか