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アップル、フラッシュメモリ新興企業のAnobit買収を認める
Appleは米国時間1月10日、同社がイスラエルを拠点とするフラッシュメモリ新興企業Anobitを買収したとする先の報道を認めた。
AppleによるAnobitの買収は、イスラエルのビジネスニュースサイトCalcalistが2011年12月に最初に報じていた。買収額は4億~5億ドルと報道されている。Anobitのフラッシュメモリテクノロジは、「iPhone」「iPad」「MacBook Air」で採用されている。
Appleの広報担当者のSteve Dowling氏は、Bloombergに対してこの買収を認めたものの、買収額や、この新興企業に対する同社の計画については明らかにしなかった。
買収額が既に報じられている範囲にあれば、これまでのAppleの買収の中では、最大ではないにしても、非常に大規模なものの1つとなる。Appleは1997年にNeXTを4億400万ドルで買収した。最近では、2008年にP.A. Semiを2億7800万ドルで、2010年にQuattro Wirelessを2億7500万ドルで買収している。
Anobitは、フラッシュメモリに加えて、エンタープライズストレージソリューションも提供している。AppleはAnobit買収を決断したことで、割り増しされた金額を他社に支払うことなく、メモリを原価で入手できるようになる。また、この買収の潜在的な効果として、Appleは、Anobitの顧客でAppleの最大の競合企業の1つであるサムスンへのチップ供給を最終的には遮断することもできる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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