文:Candace Lombardi(Special to CNET News.com)
翻訳校正:編集部
2008/11/04 19:19
環境に優しくあるためには昔のローテクに戻るのが一番良い、ということもある。
Amazon.comは米国時間11月3日、消費者が商品を手にするまでに開封しなければならない包装を削減する取り組みを、複数の小売業者と開始したと発表した。
Amazon.comは従来、あらかじめ箱詰めされたり、ビニールで包装されたりした商品をさらに、Amazonと書かれた箱に入れて発送していた。今回の取り組みにより、商品は茶色いボール紙の、シンプルな箱に入れられて発送される。箱の前面にはAmazon.comの名前のほか、場合により、小売業者の名前もつけられる。
Amazon.comは一部の商品で、簡易包装を開始している。実在の店舗では、メモリカードなどが、万引きを防ぐために不自然なほど大きなパッケージに入れられて販売されていることが多い。しかし、Amazon.comを通じて購入したTranscendのメモリカードは、再生紙で作られた厚紙の封筒に入れられて発送される。また、Fisher-Priceの海賊船セットのような子ども用玩具は厚紙製の保護パッドがつけられ、人形や付属品をビニール袋に入れられた状態で、茶色の箱に入れて発送される。
新しい包装は、開封時のストレスを低減するうえ、環境により優しくなると、Amazon.comは言う。
興味深いことに、Amazon.comはこの取り組みを「Frustration-Free Packaging Initiative(フラストレーションのない包装の試み)」としている(どれだけの企業が、消費者をイライラさせてきたことを、過去に認めているだろうか)。
Fisher-Priceの「Imaginext Adventures Pirate Ship」の包装例米国内では、すでにこの簡易包装が始まっている。米国外の消費者は2009年の初めまで、「イライラする包装」に我慢しなければならない。
しかし、消費者が注文したすべての商品が開封しやすくなるわけではない。Amazon.comはMicrosoft、Fisher-Price、Mattel、Transcendの商品の中から19点に限定して同サービスを開始する。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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最近、気がついたのですが、急にアマゾン・ドット・コムからの配達商品が「メール便」扱いになっています。小生のところは、ポストが外に設置されており、大きさもさほど大きくはありません。このポストを利用して商品の入った「メール便」を無理矢理突っ込まれて不安です。また、盗難時の責任はだれが負うのでしょうかね。まだまだ、豪華なマンションに住んでいる人ばかりとは限らないでしょう。注文時に、メール扱いの可否を確認すべきでしょう。梱包は、工夫すればよいことです。いろいろ、調べてみますと、取り扱い宅急便業者によって違いがあるようです。 もっとも、指定はアマゾン・ドット・コムが しているのでしょうが、いささか無責任ではないでしょうか。