最終更新時刻:2009年11月27日(金) 20時14分

「Windows Mobile」のライセンス料は据え置き--ロイター報道

文:Dave Rosenberg(CNET News.com)
翻訳校正:編集部

2008/10/02 12:57  

 Reutersの報道によると、Microsoftは携帯電話メーカーへの「Windows Mobile」ライセンス料を、GoogleやNokiaの無償提供に対抗せずに据え置く計画であるという。

 リサーチ会社のStrategy Analyticsによると、Microsoftは携帯電話1台当たり8ドルから15ドルのライセンス料を徴収している。一方で、携帯電話メーカーは、Googleの「Android」を無償で組み込むことができる。

 携帯電話市場におけるResearch In Motion(RIM)やApple、Nokia、そして新参のGoogleといった競合他社が、シェアを伸ばそうと狙いを定めていることを考えれば、Microsoftのこの決断は意外なものに感じられる。

 デスクトップにおけるMac OSやLinuxの例にも見られるように、独占企業と戦うことは非常に困難である。Microsoftは「Xbox 360」の製品価格を下げることでゲームコンソール市場でのシェアを伸ばし、大きな成長を示した。携帯電話も重要な市場であるのは間違いないはずだ。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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