最終更新時刻:2009年7月10日(金) 9時00分

フォトレポート:米空軍「ハリケーンハンター」--気象観測機で嵐の中心に迫る

文:Jonathan Skillings(Special to CNET News.com)
翻訳校正:編集部

2008/09/29 07:30  


 ハリケーン「アイク」がテキサス州北部の沿岸で勢力を拡大していた。住民の多くは内陸部に避難していたが、その中には、近くのミシシッピ州キースラー空軍基地所属の第53気象偵察飛行中隊の姿はない。この部隊の任務は嵐の中を観測機で飛行することなのだ。ハリケーンシーズン中、同飛行中隊は気象観測機WC-130Jで昼夜を問わず飛行し、嵐の発達を監視して、収集したデータを米国立ハリケーンセンター(NHC)に送信する。「ハリケーンハンター」(メンバーはすべて米空軍予備役)が収集したデータは、NHCの予測精度を30%向上させるといわれている。

提供:U.S. Air Force Photo/Tech. Sgt. James B. Pritchett

CNET_ID

メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。