米国際貿易委員会(ITC)は、Blu-ray Discプレーヤーなどに関連する特許侵害の疑いで、ソニーなどおよそ30社の調査に乗り出す。
ITCが米国時間3月20日に同委員会のウェブサイト上で明らかにしたところによると、調査対象となるのは、短波長の発光ダイオード(LED)と半導体レーザーだという。これらは、ハンドヘルドモバイル機器、信号機、高画質DVDプレーヤーなどの電子機器に使用されている。
今回、ITCが調査に乗り出すきっかけとなったのは、コロンビア大学名誉教授のGertrude Neumark Rothschild氏が2月に提出した申立書だ。Rothschild氏はITCに対し、特許侵害の疑いのある製品に対し輸入禁止命令を下すよう求めている。
ITCは調査対象として、ソニー以外に、Nokia、Motorola、LG Electronics、松下電器などを挙げている。
今後の高画質ビデオ界の支配権をめぐり、ソニーが支持するBlu-rayと東芝が支持するHD DVDの2つのフォーマットの間で展開されてきた争いは、2月に東芝が白旗を揚げ、HD DVDフォーマットを放棄したことにより、Blu-rayに軍配が上がった。
ソニーは、現在進行中の調査についてはコメントしないとしている。
この記事はReutersのニュースを契約の下、シーネットネットワークスジャパ ン編集部が編集したものです。海外Reutersの記 事へ
2004/09/24 16:17 [ パーソナルテクノロジー ]
2006/04/27 13:00 [ リリース ]
2004/07/21 16:13 [ ネット・メディア ]
2005/01/13 17:30 [ ネット・メディア ]
2005/12/16 12:23 [ 経営一般 ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。