ソニーの最高経営責任者(CEO)であるHoward Stringer氏は現地時間1月25日、同社の業績は好調だが、現在の円高について懸念していると語った。Stringer氏は世界経済フォーラムでReutersが行ったインタビューの中で、「常に輸出に影響する。円は非常に不安定だ(中略)われわれは不安を抱きつつ見守っている」と語った。
Stringer氏によると、米国内の景気が後退しているにも関わらず、ソニーの家電事業は、PlayStation 3(PS3)の売り上げが改善するなど、良く持ちこたえているという。同社の家電事業の売り上げは、売り上げ全体の4分の3近くを占めている。「クリスマス市場で、PS3はXboxを抜いた。(PS3は)より高い領域に入っており、本領を発揮している(中略)PS3は一時の困難を脱し、(高い位置で)安定し始めている」とStringer氏は語る。PS3は当初、ライバル商品に遅れを取っていた。その原因は、本体価格の高さと発売当初の強力なソフトウェアタイトル不足にあった。しかし、PS3に対する需要は、値下げと新バージョンの発売以後、やや持ち直しの兆しを見せている。
この記事はReutersのニュースを契約の下、シーネットネットワークスジャパン編集部が編集したものです。海外Reutersの記事へ
2007/02/07 08:00 [ インタビュー ]
2005/03/07 10:15 [ 経営一般 ]
2005/10/04 22:30 [ 経営一般 ]
2009/02/27 21:37 [ ブログ ]
2006/03/02 10:55 [ ネット・メディア ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。