市場調査会社Gartnerは米国時間12月14日、世界のトップチップメーカーIntelが2007年、世界半導体市場においてシェアを12.2%まで増加させたと発表した。Gartnerによると、Intelのシェア増加の背景で苦戦したのはAdvanced Micro Devicesだという。総合的な世界市場は2006年から2.9%増加し、2703億ドルまで成長する、とGartnerは予想している。
Intelの売り上げは、ノートPC向けの半導体の販売がけん引し、市場平均に比べて2倍以上早さで増加している。2006年におけるIntelの世界シェアは11.6%。トップベンダーとしては、東芝が売り上げにおいて米ドルベースで28%の増加し、Texas Instruments、STMicroelectronics、Infineonを上回ると予想されている。これら3社のうち、STMicroelectronicsのみが売り上げをわずかに増加させることができたとGartnerは述べている。
この記事はReutersのニュースを契約の下、シーネットネットワークスジャパン編集部が編集したものです。海外Reutersの記事へ
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